システムでも、WEBでも、実際にこういったご相談をよく頂きます。
企業のご担当者様にとって、システムやWEB作りに関わるのは、大抵の場合慣れない事です。
ですので、お打ち合わせをしながら作っていくうちに、当初の仕様書に抜けがあった事が後からわかったり、「やっぱりここはこうすべきだった!」という気付きが出てきたりするのは普通の事です。
ですが後から仕様書に追加変更があった場合、その都度上乗せで見積を出す場合がございます。
そうすると、当初の予定よりもどんどん経費が膨らんでいってしまいます。
当初より工数がかかってしまうのだからその分を請求するのは当然という事になります。
しかし、上記の場合、言語でプログラミングしている場合が多いです。
弊社ではFileMakerを使用しますので、後から追加や修正を加える場合、それほど工数をかけず構築することが可能です。
弊社では、「後から追加で気付いても大丈夫」という考えです。
多少の追加変更は、予算の範囲内でご対応しております。
理由は上述の通り、FileMakerで作る場合追加変更はそれほど負担にならないからです。(余程の大きな追加であったり、既に作ってあるものがほぼ作り直しであるとか、そういう事は別途ご相談となりますが…)
お客様の身になって作る という思いでお仕事を受けさせていただきます。
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